JR東海、日本ジャンプロープ連合（JJRU）、川崎市は３社共催で、川崎で開催されたジャンプロープ世界選手権を盛り上げるため、開催前日の7月26日、ラゾーナ川崎プラザ ルーファ広場にて、特別体験イベント「Jump Rope Challenge」を実施しました。
JR東海が建設を進めるリニア中央新幹線と、ジャンプロープ競技の「速さ」をかけ合わせたコラボレーション企画として、多くの来場者でにぎわいました。

海外選手たちによる子どもたちへのジャンプロープレクチャー

30を超える国と地域から2,600名以上の選手が出場した今回のジャンプロープ世界選手権。
この日のイベントには各国の代表選手が集い、来場した子どもたちへシングルロープやダブルダッチの体験を実施。言語を超えて交流し、笑顔あふれる時間となりました。

リニアに挑め！40秒スピード計測チャレンジ！

品川〜名古屋間を40分で結ぶリニア中央新幹線の速さにちなんで、制限時間40秒間で何回跳べるかを競う特別企画を実施。記録上位者にはリニアオリジナルグッズを贈呈し、200名を超える参加者が挑戦しました。

各国代表選手によるスピードパフォーマンス

ジャンプロープ世界選手権に日本代表として出場するチーム「FORTH」をはじめ、各国の代表選手が40秒スピード計測にエキシビジョン出演しました。

REG☆STYLE、Millennium Collectionによるパフォーマンス

プロダブルダッチチーム「REG☆STYLE」「Millennium Collection」がパフォーマンスを披露。
会場を大いに盛り上げました。