HIDEYUKI SENNO

代表取締役

千野秀行

1997年にダブルダッチチームを結成。2002年・2003年には、ニューヨーク・アポロシアターで開催された国際大会にて2連覇を達成し、日本におけるダブルダッチの普及と発展に大きく貢献。
2005年には日本学生ダブルダッチ連盟を設立し、翌2006年には「有限会社OVER THUMPZ」を設立。以降、ダブルダッチをはじめとするアーバンスポーツのイベントプロデュースや、次世代のパフォーマー育成に取り組みながら、ジャンルの枠を超えた幅広い活動を展開する。
また、ストリートカルチャー全般にわたる深い知識と経験を活かし、日本ダンススポーツ連盟のマーケティングパートナーとして設立初期より参画。スポンサーシップの獲得やメディアリレーションをはじめ、競技の普及を目的とした多様なコミュニケーション戦略を推進している。
2024年パリオリンピックでは、ブレイキン日本代表チーム（チームジャパン）に帯同。現在もアーバンスポーツの認知向上と持続的な発展を目指し、精力的に活動を続けている。